居酒屋での出来事から、あらためて体感した『はっきりと言葉を伝える大事さ』
弊社では、人材育成事業に取り組んでおりますが、
人材同士のコミュニケーションは、どの事業社様でも重きをおかれています。
我々、株式会社blue skyも日々の業務を通して、コミュニケーションの重要性を噛みしめることが多いです。
コミュニケーションの要素の一つとして「相手にはっきりと、自分の伝えたいことを伝える」ということがあります。
「はっきりと、自分の伝えたいことを伝える」ことができないと業務上の効率が落ちたり、ときには、恥ずかしい思いをすることがあります。
<先日の居酒屋での笑い話>
先日、弊社の幹部と作戦会議を兼ねてお疲れ会を居酒屋でしていたことの出来事です。
お酒も進み盛り上がっていると、
5メートルくらい対角のテーブルに元気な女性の団体がいらっしゃったのですが、
みなさんとてもキレイな方ばかり
で、みなで驚いていると、
少し飲みすぎた幹部の女性が、小さな声で、
「綺麗な方がいらっしゃった!!」
「『加藤』なつきか、松『たか』子に似てる!!」
と騒ぎ出したのです。
と、そこまではいつものことで良かったのですが、
その隣にいたの女性メンバーが、ちゃんと聞こえなかったのか、
「え、加藤鷹!?」
と驚いて叫んで、半径10メートルくらいの男性陣がギョッとしました。
私は恥ずかしい思いをしましたが、本人らは大爆笑でした。
図:楽しい時はみんな「ニカっ」とこんな顔
まとめ>
『はっきりと言葉を伝える大事さ』を知った体験でした。
コミュニケーションのミスマッチは悩みのタネですが、ときには楽しく笑いのネタになるのも醍醐味です。
このネタはあと10年くらいは、笑い話に使います。
北村葵